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離婚の手続き

離婚時の話し合いのポイント⑥ その他のお金の問題

多くに場合に、離婚の際に折り合いがつかず、調停離婚などへ発展する原因がこの「その他のお金の問題」です。
どうして、こんなにお金の問題でもめてしまうのでしょうか・・・。
それは、やはり結婚後の女性の経済力の低下にあります。

男女平等社会となっている昨今、働く女性は増加傾向にはありますが、やはり、結婚・出産を機に家庭へ入る女性は多いです。
そのため、家庭内の役割が
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経済面・・・・夫
家事面・・・・妻
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となり、女性の経済力は低下してしまうのが現状です。

離婚後、未成年の子供がいる場合、女性側が親権をとることが多く、子供を育てていく上で、お金は必要となります。
また、子供を抱えた上で、働きにもでなくてはいけないわけですので、子供が幼ければ幼いほど、制限も多く、条件的にも厳しくなっていってしまいます。

経済面での不安を払拭するためにも、離婚時にお金の問題はきっちりと決めておかなくていけません。
「協議離婚」の場合、法的強制力のある文書がないので、あとあとトラブルになってしまうおそれもあります。

離婚時に契約書を制作し、双方の署名押印をしておくとよいですが、いざ、その約束事が守られなかった場合に、強制力がないので、裁判を起こしたり、差し押さえをしたりなどの強制執行などはできません。

『公正証書』を必ずつくっておきましょう!
慰謝料や財産分与、養育費に関する決め事は、しっかりと話し合い合意のもと『公正証書』を作成しておくと安心です。