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離婚の手続き

離婚時の話し合いのポイント④ 財産分与

財産分与の対象となるのは、夫婦が婚姻期間中に協力して築いた財産です。結婚してから購入した家、車、生活に必要な家財道具等々が該当します。ですから、それらの財産の半分はあなたの物と考えて差し支えありません。

  1. ■財産分与の対象となる財産の種類
  2. ・土地や建物などの不動産
  3. ・自動車、貴金属、家電製品、ペットなどの動産
  4. ・現金、銀行預金、外貨預金
  5. ・有価証券、投資信託
  6. ・生命保険金
  7. ・退職金、年金
  8. ・借金、住宅ローン、車のローン等の債務
  1. ■財産分与の対象とならない財産の種類
  2. ・結婚前から個人で所有していた財産
  3. ・結婚前に親からもらった家財道具など
  4. ・贈与財産、相続財産
  5. ・個人で使用している日用品(衣服やメガネ、アクセサリーなど)
  6. ・別居中に築いた財産

財産分与は法的な性質により4つの要素があります。

  1. ■清算的財産分与
  2. 婚姻中に2人が協力して築いた財産を分配すること。
  1. ■扶養的財産分与
  2. 離婚により、どちらか一方が経済的に不利になる場合、相手が経済的に自立できるまで生活を保障するための財産分与。
  1. ■慰謝料的財産分与
  2. 財産分与と慰謝料を区別しないで金銭の請求や支払いを行うこと。
  3. つまり、慰謝料を財産分与に含めた場合、財産分与の際に自分がもらえる割合を多くするすることができるということです。
  1. ■過去の婚姻費用の清算
  2. 過去に支払われるべきであった、未払いの婚姻費用を清算請求できるということ。