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離婚に関わる法律のこと

法的離婚事由① 不貞行為

夫婦はおお互いに対して貞操義務を持っていますので、これを破ることは「不貞行為」にあたります。

では、具体的に「不貞行為」とはどういったものを言うのでしょうか?

不貞行為は、法律的には 「配偶者のある者が、その自由意志に基づいて配偶者以外の者と性的関係を持つこと」 を言います。

つまり、原則的には、配偶者以外の異性との性交渉があったり、また、推認できるような状況が認められてはじめて「不貞行為」となります。 「推認できるような状況」というのは、 たとえば、二人でラブホテルに入って30分以上でてこなかったというような状況です。 しかし、どちらかの家に30分以上滞在しただけだと「不貞行為」だと証明するのは難しいかもしれません。「ただ二人で話していた」という云われたら、それまでなのです。

「不貞行為」を理由に、離婚請求する場合には、証拠がとても重要になってきます。 それは、ただ単に、請求する側の「不貞行為をしたから離婚したい」という要求だけを認めてしまっては、請求したもの勝ちのような結果を生んでしまう恐れがでてしまうからです。 それを防ぐためにも感情に流されず、第3者も認めるような証拠が必要になってくるのです。