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離婚と子供

子供に対する面接交渉権とは

離婚後、親権者または監護者にならなかった方が、子供に会ったり、一緒に過ごしたりすることができる権利のことです。
しかし、会うことで悪影響があるような場合、この権利は認められません。面接交渉権が認められるには、子どもの利益、子どもの福祉が基準に考慮されます。

また、面接交渉に際し、月に何回会うか、場所はどこにするか、時間はどれくらいにするか、どんなふうに会うのか、電話やメールをしてもよいか等々、具体的に細かく取り決めます。子供に対する面接交渉については、離婚の際の協議で、または協議で決まらなければ家庭裁判所が取り決めます。

具体的に取り決めておくべき事項はどのようなものがあるのでしょうか?


【面接交渉に関して取り決めておくべき項目】
・面接の頻度(月に何回、年に何回など)
・面接ごとの時間の長さ(何時間、何日など)
・場所や日時の決定権は誰にあるか
・宿泊してよいのか
・電話や手紙のやりとりを認めるのか
・誕生日などにプレゼントをしてもよいか
・どのような会い方をするのか
・学校行事へ参加をしてもよいか
・子どもの意思をどうするのか
・子どもの受け渡しの方法
・内容を変更する場合はどうするのか
・連絡方法はどうするのか

以上の項目を参考に取り決め、できれば書面に残しておきましょう。